ホタルの里手入れ

令和2年度活動

本年5月の旭ヶ丘地区ホタルの里手入れは中止となりました。

秋の手入れの詳細につきましては、自然保護・保全活動計画をご確認ください。

平成31年・令和元年活動

下記の活動を行いました。

5月26日(日)旭ヶ丘地区 9:30~11:30 

集合場所:旭ヶ丘中央公園下

服装・持ち物:軍手、長靴、長袖、長ズボン、タオル、帽子、飲み物、ノコギリや鎌等

※終了後近くの半夏生の手入れを行いました。  

11月3日(日祝)旭ヶ丘地区 9:30~11:30

集合場所:旭ヶ丘中央公園下  

服装・持ち物:軍手、長靴、長袖、長ズボン、タオル、帽子、飲み物、ノコギリや鎌等

平成30年活動

下記の活動を行いました。

5月27日(日)旭ヶ丘地区 9:30~11:30 

集合場所:旭ヶ丘中央公園下

11月4日(日)旭ヶ丘地区 9:30~11:30

 集合場所:旭ヶ丘中央公園下 

ヘイケボタル生息調査

令和2年度調査

四街道自然同好会では平成6年(1944年)から四街道市全域のヘイケボタルの生息調査を実施

してきました。今年も市内8か所で延14回の調査を実施しました。

 

発生数は495匹と昨年(681匹)を大幅に下回りました。

 

調査メンバーは下表の通りです。 

調査結果を下表にまとめました。

数値の数値はは各調査回ごとの単純平均で一番多かった回の数値を採用しています。

また、上記たろやまの郷の数値には旧郷土の森林縁の数値を含んでいます。たろやまの郷のみの数値はH27年82匹、H28年159匹、H29年146匹、H30年88匹、R1年53匹、R2年54匹でした。

 

地域別に各年の結果を図示したものが下記です。 

四街道市内ヘイケボタル生息調査
四街道市内ヘイケボタル生息調査

最盛期の平成19年を起点として、各エリアがどのように変化したかを確認するために、下図を作成しました。

現在の御三家である旭中北、みそら南、たろやま(旧郷土の森含む)がみそら、旭が半減したといえど、ある程度の水準を保っていることがわかります。みそらの落ち込みが若干気になりますが・・・

 

大きく変化したのは成山で、旭ヶ丘、ムクロジ、物井が成山に続いた減少傾向を示しているといえるようです。

 

さらに平成15年から、今年度までの調査総数結果の推移を下図にしめしました。 

四街道市内ヘイケボタル総数推移(H15年以来)
四街道市内ヘイケボタル総数推移(H15年以来)

総数で傾向を見ると、ゆるやかな右肩下がりであることが否めないのかと思います。また、今年の発生数は昨年に比較し、大幅に下回っていることが分かります。たまたまだと思いますが、みそら南の傾向に近いようにも見えます。

 

減少原因と考えられるのは下記の異常気象、手入れの不十分などが挙げられると推測されます。

 

①7月の降水量(千葉市)が394ミリと1966年以来最多を記録したこと。

②一か月の日照時間も61.4時間(同)と2003年の57.4時間に次いで短かったこと。

③ホタルの里の草刈りは昨年と同じく市内8か所中4か所で行ないましたが、今年はコロナの影響で十分に行なわれなかったこと。

④また耕作放棄の田んぼが増え、さらに雑草が生い茂り土壌のドライ化が進みこれもホタルの発生にアゲインストであったと推測されます。

 

今後、ホタルにやさしい街灯の設置なども有効といわれております。みなさまのご協力、ご理解をよろしくお願いいたします。(松川)

令和元年度調査

毎年7月下旬から8月上旬にホタル調査を実施しています。ピークのH19年度を参考に、ここ数年の調査結果を以下に示します。

 

下図は四街道市のホタル数総数の推移を示します。

調査箇所は物井、ムクロジ、たろやま、旭ヶ丘、みそら南、旭中北、総合公園裏、成山、吉岡です。各所の年度別調査結果を下図に示します。