亀山湖バス観察会

 亀山湖・久留里方面バス観察会に参加して 

                           

 1121日(火曜日)四街道駅南口に集合。定刻より早く、655分出発、730分頃市原付近で、君津の製鉄所の高い煙突と煙の彼方に富士山がよく見えました。840分に清水渓流広場に到着。農溝の滝周辺を散策した。山肌にはイイギリ、カラマツ、コナラ、コブシ、ヤマモミジが見られた。 亀岩の洞窟は350年位前の江戸時代に水田を開くために、久留里藩の藩主、土屋氏が人の力にによって掘削されたものです。川廻しとは蛇行して流れる川の水路を短絡して新水路を造り、旧流路は埋め立てて農地を拡げるための河川工事のことです。この公園にある水道の遊歩道は旧水路だった場所の一部だということでした。林の中からはシジュウカラ、メジロの鳴き声が聞こえました。 

 950分、笹川湖の湖畔公園に着いて周囲を散策しました。笹川湖は人口湖で釣りしている人のボートが見られました。湖畔の辺りはサクラ、シラヤマギク、マメガキ、ダイモンジソウ、タラノキ、トベラ、ニガイチゴ、フユイチゴ、マユミ、リュウノウギクが見られました。可愛らしいリンドウが土手の上まで咲いていてたくさん見られました。ヤマヒルがいるということなので土手にあまり近づかないように注意して歩きました。 

 君津の道の駅、ふれあいパークで昼食をとりました。1320分から1410分まで徒歩で久留里地区を見学しました。この付近は清澄山、三石山山系に降った雨水が時間をかけて地層の中でろ過されて、湧水となって湧き出ているものです。付近にはお酒の醸造所が多くありました。 

 久留里は江戸時代の儒学者、新井白石が18歳から22歳まで青年期を過ごしています。バスが森林交通センターに到着しました。1416分から1530分まで久留里城と資料館を見学しました。下から城まではかなりきつい坂道でした。15時間45分道の駅「うまくたの里」買い物を楽しみました。17時四街道インターに到着しました。早朝から夕方までずっと快晴に恵まれた観察会でした。役員の皆様に大変お世話になりました。ありがとうございました。(星野清子)

 

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