山梨古村五社めぐり 自然観察会

日 時:平成29年1月7日(土)9301200 天気:晴れ 参加人数:40名        

コース:旭公民館→浅間神社→御嶽神社→香取神社→天御中主神社→豊受神社→旭公民館               

担 当:小澤・荘子・鶴田・豊島・水野

 

 毎年恒例の山梨古村五社めぐり。今年92歳になられる同好会創立者の市川さんにご挨拶をいただき出発。いつも最初に目につく杉の雄花は、まだ硬く数も少なかった。近くに伐られたウツギの株があり、幹が中空になっていることを観て、空木(ウツギ)と言われることに納得。浅間神社までは日陰や日向などの林縁をたどる道筋であるが、ハコベ、オオイヌノフグリ、ヒメオドリコソウなどの葉に白く霜が降りていて美しい。また、葉を落としたコナラなどに、ツルマサキやテイカカズラが絡みつき、冬枯れの景色に緑の色を際立たせていた。神話に登場するアメノウズメノミコトの踊りの時に、テイカカズラが髪飾りとして使われているとの話の最中、上空を鷹が飛び去った。道路のコンクリート壁にはフタモンアシナガバチ、アメリカジガバチ、エントツドロバチ、スズバチなどの巣も見ることができた。浅間神社にお参り、御嶽神社へ向かう途中オドリコソウが増えて一面を占めていた。御嶽神社の300年に及ぶケヤキ、スダジイ、ヤブツバキなどを観察し、香取神社へむかう。今年も『くれまぶり』といわれる、御幣を小さくしたものが悪霊除けとして三叉路に刺され、古くからの信仰を感じる。香取神社にはアカガシ、カエデ。天御中主神社(妙見神社)にはスダジイ、サイカチ。豊受神社にはスダジイ、モミがあり、いずれも数百年は経っていて、太くほとんど極相林に近くなっている。スダジイに着生しているウチワゴケはしばらく雨が降っていないためか、縮れて団扇のようには見えず残念。公民館に戻ると、黒米でつくったピンク色の甘酒が用意されていて、おいしさをじっくり味わい、体を温めて観察会を終えた。(水野)

 

キチジョウソウ    ヤブコウジ     マンリョウ(白)   マユミ(実)

サイカチ(実)    ヒイラギ(花)    アオサギ      山梨散策

ロウバイにメジロ

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コメント: 3
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