最終更新日時:2021年4月10日 10PM
活動の中止・変更はそれぞれの計画ページに記載してあります。
4月16日(金)に実施予定の御成街道観察会の下見の様子です。
4月8日実施 by 水野さん
新型コロナウイルス感染症の広がり具合がどのようになるかわかりませんが、今のところ『御成街道と金光院』の観察会は行われるものとして、4月8日にA班の担当者6名で下見をしてきました。今年は今までと比べて非常に暖かく、春が早く進んでいるなと感じました。約1週間後の16日の本番では下見時とは違っているかもしれませんが、ホウチャクソウとクマガイソウ等を見ることが出来ました。マスクをしてきてください。また、距離とって観察会を行いたいと思います

投稿募集 野の花や庭の様子、虫や小鳥のなど旬の話題を写真と簡単な説明に大略の撮影場所・日付を添えてHP担当(betta.mahachai@gmail.com)までお送り下さい。写真は300KB程度で十分です。2MB位でもメールに添付出来ます。縮小の仕方はお教えしますが、サイズの大きなファイルでも何通かに分けて送って頂ければHP担当が縮小しますので、お気軽にご応募ください。
特に季節の花・小鳥達・昆虫や動物などの話題は大歓迎です。 HP担当・3月31日更新
スーパー・せんどう近辺の散歩道で見つけた花 by 原田 3月31日夕方撮影

泉自然公園に行って来ました。サクラとカタクリが満開でした。 by 原田 3月23日午前
四街道ゴルフ倶楽部 3月19日午後の花など by 原田

みそら3丁目花壇でこんな憩いの場所を発見しました by 豊島さん 3月18日
四街道総合公園のソメイヨシノ、カタクリが開花しました。by 栗山さん 3月16日
美しが丘2丁目のモクレンが綺麗に咲いています。 3月12日
「しぜん」3月号を掲載します 3月11日
「しぜん」3月号を3月10日に発送しました。すでに皆様のお宅には届いていると思います。今月号は総会資料を掲載してあります。ご意見等ございましたらよろしくお願いします。また、投稿が多く、読み物満載です。ありがとうございました。(森)
<HP担当が勝手に選んだ今月(2/11~3/9)のベスト投稿> 3月11日
豊島さんの「総合公園のアルバム」です。2月20日投稿、2020年春から2021年冬までおよそ1年間に亘って足繁く通われて撮影した写真を、ご自身でアルバムの形にまとめ、更に軽いpdfファイルに変換してメール添付で投稿されました。1年間毎日のように通われたご努力のみならず、アルバム作成〜pdf化という大変な手間と苦労&ITの能力は称賛に値します。 総合公園のアルバムへ
総合公園のアルバム by 豊島さん 2月20日投稿
↑:Best投稿第一号なので暫く掲載します。

豊島さんが足しげく通われて作成されていた「自然公園のアルバム」が
出来上がり、投稿されて来ました。
以下は豊島さんからのメッセージです。
「昨年3月頃から公民館、体育館のサークルが次々と閉鎖し更に高齢化によるサークルの休止も重なり自然と総合公園に足が向く様になりました。紅葉の時期は殆ど毎日通いました。総合グランドでは時々グランドゴルフを体育館ではバドミントンを、公園は夫婦の散歩の他に孫が来た時には必ず行きましたので庭の様なものです。 写真は我流ですが自然観察会の時も含まれており、私は同好会では未だにひよこです。特に動植物の名前については栗山さん、松川さん、水野さん、荘子さん、他沢山の方に教わりました。
四街道総合公園に白鳥のご夫婦が来ています! by 森さん 最終更新日:2021年3月31日

↑ コブ白鳥の続報 (最終報告日/場所:2021年3月10日 / 四街道市上野地区)
コブハクチョウは外来種ではありますが、やっと見つけた安息の地を追われる事がないようにとの配慮から詳細な目撃場所は記載しない事にしました。
続報1:2/5 松川会長と水野さんから更に続報が入りました。前いた所の近くの狭い水路で2羽とも元気にしていたとの事です。そーとして置いてあげて正解だったようです。
続報2:2/10 夕方のNHKニュースで「四街道市の田んぼ脇の用水路で白鳥2羽が出られなくなったのが見つかり・・・」と報道されました。
続報3:2/11 松川会長から「夕方5時頃2羽のコブハクチョウは水路を出て田んぼで元気にしていた。」とのメールがありました。
続報4:3/10 コブハクチョウは田んぼの外の土の上で元気にしていました。エサを与えていたおじさんの所に、コブハクチョウが田植えの邪魔になる農家のおばさんんがやってきて、お互いに「さてどうしたものかな」と相談されていました。そこで、入会3年目の私が「餌を与えなければ居心地が悪くなってどこか住みやすい所に移動するでしょう。コブハクチョウの生命力は相当なものだから、人間が心配する事はないです。何せおそらく何万年いやもっと長い間自然の試練を乗り越えて来て、ここで生きているのですから。」と鳥の専門家の会長の前で言い放ってしまって思わず首をすくめてしまいました。