吉岡の森自然観察会

 

日  時:令和元年5月22日(水) 9:30~15:00 天気:晴れ 参加人数:29 

コース:総合公園表駐車場広場→木材センター信号→並木川近く⇔春日大明神→房総座禅道場→下田農業ふれあい館(昼食・休憩)→並木川かると橋コウホネ自生地→吉岡交差点→総合公園表駐車場広場(解散) 

担  当:秋山・尾澤・北村・栗山・藤吉・松川・横山 

 

 出発前に、今道端に咲き誇っているイネ科の花の紹介をしました。ネズミムギ、ホソムギ、ネズミホソムギと紹介しましたが、ネズミホソムギのとらえ方がむずかしいなと感じました。さて総合公園内をテニス場へと歩きましたが、キンランの花は見事に散っていました。総合公園を出たところのミツバウツギは白い花が見えるだろうと思っていましたが、これも花は散って、もう実が出来ていました。 

 旭中通学路の田へ出る坂道では、2羽のサシバが悠然と翔んでいました。吉岡地区の自然の豊かさを感じました。春日大明神へわざわざ向かいました。社殿の前にはハナヤスリが何本か出ていました。後で図鑑を調べてみたら、コヒロハハナヤスリという種類でした。 

 並木川を向こう側へと渡り、放棄田の脇を歩いて行きました。タチツボスミレの果実とコスミレの種子をとばしたあとを見ることができました。竹やぶのところではホテイチクを何本も見ることができました。さらにその奥には千葉県では珍しいというヤブサンザシも何本か見ることができました。ヤブサンザシの雌株には実がついていました。 

その後、座禅道場の前を通り、県道浜野線へと向かいました。県道浜野線は交通量が多く、歩道がないので、慎重に通りました。下田農業ふれあい館へは予定より少し遅れて到着し、昼食となりました。 

 午後は、情報大正門前、鷹の台調整池を通り、並木川かると橋のコウホネを見に行きました。前日は雨が降っていたので、ぬかるみがあるのでは心配していましたが、近くの方が草を刈ってくれていたので、なんとか川沿いを歩くことができました。キショウブの花をみて、カサスゲの実をみて、ショウブの実の集まりも見ることができました。そしてコウホネの黄色い花も何本も見ることができました。 

その後、吉岡庚申塔の前を通り、道端にカモガヤとオオキンケイギクの花を見て、総合公園表駐車場に着きました。到着時刻は14時10分頃でした。私の歩数計を見たら、1万6千歩でした。もう少し減らすことができたらと思いました。(尾澤)

   コウホネ        ショウブ       ヤブサンザシ