日時:2024年12月18日 9:30~11:30
参加者:荘子、渡辺(幸)、三原、豊島[写真]、水野[報告]
植物は冬を過ごすために、オニノゲシのようにロゼット、フラサバソウのように小さな葉、サネカズラやテイカカズラのように実や種子を付けているもの、など色々な姿をしています。
ツバキは蕾を付けていたので、観察会当日は花を咲かせているかもしれません。
サザンカは花盛りでしたが、まだ残っているかもしれません。
サイカチの実はいつになくたくさん落ちていました。
ムラサキツバメを日向で一頭見かけました。冬は冬で観察できるものがあります。
下記は2018年の「山梨古村五社めぐり」のルート図です。御参考までに。
その他の写真は24.12山梨古村下見をご覧下さい。