中央保育所(みそら分園)支援活動記録

2025年度中央保育所(分)

5月27日(火)「春の自然遊びを楽しむ」

時間:9:45~10:50(準備:9:15~9:40) 天候:曇り  

教科 :ー

象児童:4歳児5名、5歳児7名 計12名 3班編成                

指導員 (太字:SSN):荘子渡辺幸【報告】岡部、藤吉、山中、和田

SSN2+4=6名)

保育所:分園長他先生2名

実施場所:みそら中央公園

園児:ぜんぶたのしかった、その中でもわなげ、しおり、ブレスレット、イチョウのはっぱがむずかしかった、きれいでしょ!わたしのブレスレット、しおりに絵をかいた、クモがいた、ミミズもいた、ダンゴムシもいたちがうはっぱにもかきたかった、キツネ、ネズミ、ウサギさんができた。

先生:子供たちが熱心に取り組んでいました。できた作品がみな違って素敵でした。自然遊びが楽しくできました。

曇り空のもと広々とした公園を独占。数本のイチョウの木の下で自然遊びをします。先生にべったりの園児もやり始めると楽しそう。背丈を伸ばしている草花の中に入り自分の見つけたもので色付けしたり、ブレスレットに張り付けたりと思い思いの場所で探していました。自慢の作品が出来上がり最後に見せ合って笑顔で解散しました

2024年度中央保育所(分)

10月29日(火)「秋の自然遊び」

時間:9:45~10:50(準備:9:15~9:45) 天候:雨のち曇り  

教科 :ー

象児童:4歳児7名、5歳児5名 計12名 2班編成                

指導員 (太字:SSN):荘子渡辺幸【報告】岡部、藤吉 計4名(SSN2+2名)

実施場所:保育室

園児:たのしかった!イチョウの葉っぱがウサギ、イヌ、パンダだ!葉っぱにどうぶつのヒゲをかいたよ!マツボックリがとおくへころがってむずかしい!もっと葉っぱをはりたい!

先生:葉っぱのタペストリーを喜んで作っていました。イチョウの葉っぱの動物造りはちょっとむずかしそうでした。

雨の心配もあり保育所になりました。公園で自然遊びをするのとは違い、じっくり取り組むことができました。タペストリーは大きな葉っぱしか使わない子。赤や黄色や茶色だけの葉っぱでまとめる子。それぞれ個性的な作品ができ、みんなで見せ合いました。自然のものにふれて小さい秋を感じたでしょうか。終わった後の子供たちの顔はとても満足そうに見えました。

5月28日(火)「春の自然遊び」

時間:9:35~10:45(準備:9:15~9:35) 天候:雨   

対象児童:4歳児4名、5歳児4名 計8名 2班編成                

指導員 (太字:SSN)荘子渡辺幸【報告】岡部、藤吉、山中[SSN2+2=4名] 

実施場所 みそら中央公園

雨で室内の自然遊びになりました。また園では故障者が多くマスク着用。人数が少ないのでじっくり丁寧に対応ができ進めることができました。初めて読む紙芝居は少し難しかったのか興味がわかなかったようです。お弁当箱に山盛りに花を詰め用意した花が足りなくなりそうでした。秋に成長した園児たちに会えることを楽しみに終わりました。

2019(平成31、令和元)年度中央保育所(分)

10月15日(火)「秋の自然遊び」

時間:9:45~10:50   天候:曇り

対象児童:4歳児2名、5歳児9名 計11名 2班編成                

指導員 (太字:SSN)荘子渡辺幸【報告】冨本、山中、和田[SSN2+2=4名] 

実施場所 みそら中央公園

公園の周りを見渡せば先日の台風で大きなポプラの木が倒れていました。枯れ枝やマテバシイのどんぐ

りも地面に落ちていました。子供たちは活発に声を上げて楽しんでいました。落ち葉でも遊んでみまし

た。班ごとに落ち葉でうさぎの顔やチーターの全身を表現しました。スタッフのアーチをくぐり満足した笑顔で子供たちは保育園に帰って行きました。